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2018年6月18日 (月)

土壁を構造体として

皆様こんにちは

梅雨入りし、工程管理が難しい季節になりました(T-T)

工事をお待たせしているお客様にはご迷惑おかけしております!
申し訳ありません~_~;



さて、弊社では仕事の合間を縫って、ある取り組みを行っております^_^


それは熊本県立大学と建築設計事務所による土壁の耐震実験のお手伝いです(^^)

貫工法と土壁を構造体とした伝統的な工法を、後世に残す為の取り組みで、土壁を塗った試験台に実験装置で外部から負荷をかけて、壁強度を測るといったものです_φ(・_・

今回は荒壁塗り →裏返し塗り→貫伏せまででしたが、乾燥期間をおいて次回は、中塗り→仕上げ塗りまでをアップさせて頂きます^ - ^

左官職人長年してて土壁を意匠的に使うことはあっても構造体として使う事は現代ではそうはありません^ ^

土壁を塗るという貴重な体験をさせて頂く上に、県立大生への授業のサポートにもなり、設計事務所の資料作りにも貢献出来るのですから今後も積極的に取り組ませて頂きます(^ ^)

ではまた☆

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吉田工芸舎

吉田拡貴と申します!左官歴17年です! 中学卒業後、熊本工業高校定時制へ入学と同時に左官の世界へと入ります☆ 櫨原工業所の下で四年間修行を積み。その後様々な名の通った親方の下を転々と周り、たくさんの技術とたくさんの心を学びました(#^.^#) 17年修行した今でも初心を忘れず、毎日がスタートラインだと思って日々精進しております☆ 辛く険しい道のりですが、家族や友達、仕事の仲間に支えられ毎日楽しくやっていますので応援よろしくお願いいたします☆

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