2016年11月 4日 (金)

漆喰塗り体験

皆様ご無沙汰しております。
熊本地震から半年過ぎても尚、復旧活動に追われる日々を送っております。




こちらは、益城町の被災された店舗兼住宅です。

工事の最中に地震に合い、一旦工事のストップがかかっていたのですが、1日でも早い復興を願い、内装漆喰工事で協力させて頂きました。


ボランティアの建築科の大学生と共に塗り壁作業に徹します(^^)

指揮をとるのは吉田工芸舎の女ボス、笹淵です(`_´)ゞ


顔は怖いですが中身は臆病なので心配でしたが、どうにか上手く指導にあたってくれました(`_´)ゞ



皆、復興への想いを一丸とし、漆喰塗りに精を出します!






こちらの建物の設計者、浦田デザイン浦田様の監修の元、完成したお店がこちらです!

益城町広崎にある「cafeマートル」です。

美味しいコーヒーとお料理はもちろんですが、定期的に万能酵母液作り方講習会もやっていて素敵な時間を堪能できる事間違いなしです(*^^*)


学生達による漆喰塗り壁も良い味を出してて必見です^ ^

益城町に来られた際には是非お立ち寄りください^ ^

ではまた☆

2016年5月25日 (水)

熊本地震のお見舞い

この度の地震で甚大な被害が出てしまい、被災された方のご心痛いかばかりかと心からお見舞い申し上げます。

復旧には多大なご苦労があるかと存じますが、この苦境を克服するべく、微力ながら皆様のお役にたてる事がございましたら遠慮なくご一報頂ければ幸いです。



吉田工芸舎一同、一日でも早い復旧と復興を願っております。


皆様共に乗り越えましょう。

2016年4月 7日 (木)

モルタル磨き仕上げ

皆様こんにちは^ ^

桜の開花も始まり春爛漫な今日この頃です(^.^)







ここ最近のお仕事はセメントと砂を混ぜた『モルタル』をそのまま衣装的に使う仕上げが増えています( ^ω^ )

一般的にはモルタルで下地を作り、その上から塗装や左官材料を使って色味のある仕上げを施すのが主流です(^.^)



しかし、あえてモルタル特有の無機質な風合いの仕上げが、ここ最近は流行っています( ̄^ ̄)ゞ


気温、湿度、鏝抑えの回数で、モルタル仕上げの色味と質感は変わる為、その日の天気、気温、下地の水引具合を推測して読み取る事が『モルタル磨き仕上げ』の難易度の高さなのです(°_°)

何度も鏝で圧をかけて磨きあげる事で艶を出し強度を高めます^ ^












完成がこちらです(^.^)
過去にタイムスリップしたような木と鉄とセメントを主としたこの空間はどこが懐かしく、近代的な空間にはない落ち着きがあります(^^)


施工は『ツカモトコウムテン』さん☆


巻きタバコとクラシックギターとサニートラックをこよなく愛するオサレ大工さんです( ´ ▽ ` )ノ

左官工事のご依頼を頂きありがとうございます( ̄^ ̄)ゞ









そんなツカモトコウムテンが手がけたこちらの場所はプールスコート通りにあるラーメン屋さん『ライフ イズ ジャーニー』です^ ^


トンコツラーメンを主体に、季節に応じて期間限定でみそ、しょうゆ、つけ麺も提供されるそうです( ^ω^ )


長年、ラーメンを追求し続け、全国各所で修行を積み、1500種ものラーメンを食したオーナー斎藤さんの魂の一杯は絶品ですよ(*^^*)









是非ご賞味あれ*\(^o^)/*



ではまた(*^^*)

2016年3月 5日 (土)

皆様協力の元、、、

長らくご無沙汰しておりました^ ^

皆様お変わりありませんか?
インフルエンザが流行しているそうなのでどうぞご自愛くださいませm(__)m


さて、、、



弊社の近況を申し上げますと、、、


相変わらずのドM状況で仕事に取り組んでおります( ̄^ ̄)ゞ



たった四人の弱小会社ですが、己を追い込む事で効率を上げ、協力機関のお力を借りて100%を目指して仕事に取り組みます( ̄^ ̄)ゞ

こちらの現場は保育園です(*^_^*)
園児が健康で快適に過ごせるように天井、壁を全て漆喰で塗る事になりました^ ^

塗って、、、

塗って、、、

塗りまくりです( ̄^ ̄)ゞ



述べ漆喰面積、1500㎡です(;゜0゜)


信頼おける職人さん達のお力あって無事終わりが見えてきました^_^






アーキテクトファミリーの皆様、内田塗装の皆様、松田工業の皆様、東さん、秀ちゃん、浜くん、じゃんや、ともや、遅くまで付き合ってくれてどうもありがとうございました(^ω^)




きちんと恩返しはさせて頂きますので今後共宜しくお願いします( ̄^ ̄)ゞ



ではまた^ ^



2016年1月 9日 (土)

2016年スタート☆

皆様、明けましておめでとうございます!





新年のご挨拶のブログが遅くなりましたが、弊社では5日が仕事初めとなりました^ ^






朝から恒例の健軍神社で参拝をし、気を引き締めて、新たな気持ちでお仕事に励みます(`_´)ゞ





今年も地に足をしっかりとつけ、お客様の想いを第一に、怪我なく病気せず、共に手と手を取り合って頑張って行きましょ(=´∀`)人(´∀`=)







どうぞ本年も宜しくお願い致します^ ^

2015年12月31日 (木)

2015年も皆様に感謝

皆様こんにちは^ ^


インドブログにコメントを頂いた荒木君、褒めてるのか、けなしてるのかわからないけどとりあえず有難う 笑


そしてゆう子さん、訪問して頂き有難うございます!

インドの事でも左官の事でも僕でわかる範囲であればお答えさせてもらいますので気軽にお問い合わせくださいませ(^ν^)








では、、、


インドに行っている間も、うちの優秀なスタッフのおかげで仕事は順調に進んでおりました^ ^




僕が通っている茶道教室の先生からのご依頼で腰掛け待合の土壁塗り直し工事をさせて頂きました(^ν^)
既存壁の老朽化した所を剥がし、補強を施し土壁で仕上げます(^ν^)

わら入りの土を塗り直し、腰壁の和紙を板へと変えました(^ν^)


年が明けてからは三和土と敷石のやり変えをさせて頂きます^ ^


先生いつもありがとうございます!











続きましては、、、

内装、外装、オール塗り壁住宅です(^O^)





内部の漆喰は、フラットをベースに部分的にテクスチャをあしらい、アンティークな雰囲気の壁にしております(^O^)


内装がほぼ漆喰仕上げで、何とも健康的で贅沢な空間です(^ν^)






和室は土壁をチョイス(^ν^)



うちのシゲちゃんの技術が光ります(`_´)ゞ







まだまだ行きます(`_´)ゞ

古民家のリフォームです(^ν^)


剥離と補強を加えながら古い建物に命を吹き込んで行きます( ^ω^ )


乾きムラがまだありますが、後に真っ白な壁になります(`_´)ゞ



古いものを大切に使うお施主様の心意気には本当感動です(T ^ T)

12月だけでもまだまだ色々なお仕事をさせて頂きましたが、それはまた来年アップさせてもらいます^ ^








今回も塗り壁をされるにあたって弊社の現代肥後漆喰と阿蘇の大地壁を使って頂き有難うございました☆



お施主様、設計様、工務店様には心より感謝感謝です!!









今年もあっという間の一年で、大きな病気も怪我もなく、
毎日お仕事をさせて頂けた事に幸せを感じてなりません^ ^





来年も努力を惜しまず、技術と品質の向上を目指して全力で取り組んで行きます(`_´)ゞ







それでは皆様、今年一年有難うございました^ ^



そして来年もまた何卒宜しくお願い申し上げます(^O^)

2015年12月26日 (土)

インド1人旅ラスト

いよいよ明日の朝インドを離れます、、、






たった一週間の旅でしたが、1ヶ月くらい居たように感じます(°_°)








外の空気は排気ガスだらけ、道には牛のウンコだらけ!


トイレは詰まるし、お湯は出ない!



道を尋ねりゃダマされて、物を買えばボッてくる(T . T)







凄まじきインド(T . T)



日本ではありえない現実を次々に突きつけられます(T . T)






そして今朝も朝陽を見にガンガーへ、、、








顔馴染みになったおっさん^ ^

毎朝チャイをご馳走してくれます^ ^

早朝は大変寒く、おっさんがご馳走してくれる熱々のチャイが心と体に浸透していきます(*^^*)




言葉も交わすことなく夜明けのガンガーを眺めながらのチャイはまた格別です!


チャイのおっさん、何の見返りも求めず僕に良くしてくれてありがとう^ ^















ゆっくり出来るのは今日が最後なのでガンガーを端から端まで歩く事にしました^ ^

バラナシもちょっと外れになると活気もなく、人通りも少なく、階級制度の現状が浮きぼりにされます。










不謹慎にも写真を撮ったけど、これが現実なのです。















カースト制度は無くなったといっても、その根底は根強く残っていて、ここでは話せない現実も目の当たりにしました。













僕がここバラナシに来てからの日常は、やせ細った赤ん坊を差し出しながら、物乞いをするお母さんの手を振り解き、酒屋へ向かう、、、




手足がない人の物乞いを無視して、お土産を買いに行く、、、







ビールを買うお金はあるのに、ミルク代は渡さない、、、






インドの民族衣装は買っても、バクシーシは渡さない、、、



インド人でもないくせに、、、



僕は日本から持ってきたキャラメルを一個も渡す事すら出来ずに、全部捨てました。











今回の旅はきっと苦行になる、、、








最初からわかっていたつもりだったけど想像と現実はとてもかけ離れていて自分の認識の甘さに腹が立ちました。






日本では、水道をひねれば水とお湯が出て、敷き布団はフカフカで、外では靴を履いて、子供は学校へ行って、病気をしたら薬を飲んで、、、




挙げればきりがない程、当たり前が当たり前ではないのです。









恵まれた日本では感じる事のない複雑な感情、、、








日本での生活のありがたみに感謝すると同時に、僕は恐怖を覚えました。





日本での当たり前がもし無くなった時に問われる生命力。







それをインドは教えてくれたのです。













言葉も字もわからない異国の地で、インド人の生命力に感銘を受け、僕自身ほんの少しだけ成長した気がします。




















そして、インドの方々にも本当に良くして頂きました^ ^

同い年のムケさん^ ^



シルクショップの社長さんで、何から何までお世話になりました (^ν^)





日本の映画でインドを舞台とした映画
「深夜特急」で大沢たかおと共演しています(;゜0゜)






機会がある方は是非ご覧あれです^ ^


みんな僕がお世話になった方々で、前向きな考えと、強い信念を持つ彼らはいつもエネルギーに満ち溢れています(`_´)ゞ






こんな小汚いない日本人に親切にしてくれたご恩はきっと忘れる事はないでしょう!













そして、、、




今回のインド旅行を劇的に変えてくれた心優しきトシ、、、





彼には心から感謝です^ ^














今夜はインドで過ごす最後の夜、、、






トシにご招待を頂き、実家に泊めさせてもらう事になりました^ ^










トシの家族はお父さん、お母さん、お兄さん、妹さんの5人家族です^ ^



お母さんの手料理です^ ^

インドマザーのおふくろの味と言ったところでしょうか(⌒▽⌒)






夜も深まり、家族の温もりに包まれながら川の字で眠りにつきました(_ _).。o○







そして翌朝、、、






トシファミリーにお別れを告げ最後の朝陽を見にガンガーへ^ ^

聖地バラナシのガンガーの夜明けを目に焼き付け出発の準備をします^ ^







インドに来て知ったのですが、インドでは親交の深い友人や恋人などが誕生日や旅立ちの時に、周囲から祝ってもらう日本とは違い、本人自らが感謝の意を込めておもてなしをするそうです^ ^










遠く離れてもずっとトモダチと言ってくれるトシ^ ^

これが最後の乾杯です(^ν^)






もちろん僕がおもてなし(^ν^)






人生は出会いと別れの繰り返しだと思います^ ^


だからこそせっかく出会ったのだからハッピーな時間を共に過ごし、その時間を財産にし、笑ってバイバイしたいものです(^ν^)

バラナシ空港行きのオートリキシャまで見送ってくれ、固い握手とハグを交わし込み上げてくる感情をこらえ、笑顔でバイバイ(^-^)/
















トシ、心からありがとう!!
















リキシャでバラナシ空港まで移動し、バラナシ空港から飛び、デリー空港に着く頃にはもう夕方になっていました^ ^











機内から見るインドの真っ赤に染まる夕陽はとても力強く、そして美しく、インド人の心を反映させてるようでした!









次はいつこの地に訪れるかはわからないけど、また来たいと思えるって事は今回の一人旅は最高の財産になったと思えます^ ^









以上を持ってインド一人旅ブログ終わりです(^ν^)



他にもエピソードはあるので、気が向いたら単発で書き込むかもです(^ν^)




ではまた^ ^

2015年12月24日 (木)

インド1人旅13

ガンガーから距離にして3キロほどでしょうか(^^)



徒歩だと遠いのでバイクで行く事に(((o(*゚▽゚*)o)))


何と、今年最後の走り納めがインドになるとは思いもしなかったです 笑




ヘルメットなし、信号なし、車線なし、逆走ありのなんでもあり(本当は交通ルールがあるのかも(・・;))のこのバラナシでは、交通ルールはめちゃめちゃで危険です(T . T)






昼間はこんな感じです!


夜はもっと混雑します(;゜0゜)



歩行者はもちろん、これに車、バス、リキシャー、バイク、自転車、牛、豚、犬、猿すべてが入り乱れて通行します(;゜0゜)



ちなみに僕はリキシャに3回敷かれました(T . T)




バイクのミラーはみんなバラナシ仕様です 笑


ミラーの役目なしです 笑

そんなこんなでレストランに到着し、みんなで乾杯(=´∀`)人(´∀`=)



本日誕生日のザク(^^)



日本人の彼女がいて、日本人以上に侍な考え方の船乗りです(^^)

ルックスも中身も男前で日本から来た僕を歓迎してくれました(=´∀`)人(´∀`=)

彼はラジェンド(^^)


酒もタバコもやらないベジタリアン(・・;)



人は見かけによらないとは、まさにこの事です(・・;)



チキンのソテー?らしきものとフライドポテト(^ν^)




これまた絶品(^ν^)





つくづく思うのですがインドの料理は本当にどれも美味しい(;゜0゜)


カレーも、フライも、炒め物も癖になる辛さで、辛い物が苦手な僕は、最初の3日間くらいはカレーに飽き飽きしてたのですが、4日目からは自ら欲して食べてました 笑


ただ、ふっくらもちもちの日本のお米に対して、インドのお米はパサパサの細長いお米なのでこれは慣れないかも(T ^ T)













絶品料理を食べながらワイワイと談話してると僕らのテーブル、他のテーブルが急に静まり返りました、、、








周囲を見渡すと、みんな神妙な面持ちでテレビを見ています。









テレビはニュース番組で、インタビュアーと男性の対談のような番組で、時折女性の写真が写し出されます。









ザクに番組の内容を聞いてみると、奥さんを強姦された上に殺害されたご主人の涙の訴えだったのです。





耳を塞ぎたくなる程の内容で、ご主人は懸命に同じ過ちを繰り返させないと訴えています。












ザクはこう言います。




『一部のインド人のせいで、世界中からインド人が悪人だと思われる。







私達は神様に背くような行動は絶対にしない。






ヒロキ君、神様が何なのかわかる??








神様はお父さんとお母さんなんだ、、、






だから悪い事は出来ない。』










ザクはそう言って、大皿に乗る残り一口のフライドポテトを僕の皿に取り分けてくれました。









世界中から悪く思われるか、、、

僕もそう思ってた1人なのかも、、、










日本に、インド人のバックパッカーが1人で来て、無償で名所を案内したり御飯をご馳走したりするだろうか、、、






何かインド人て温かいな。










レストランでの食事が終わり、次は二次会(^ν^)

お次はガンガーを眺めながらの二次会(^ν^)






気温も心地よく何とも贅沢です(`_´)ゞ






周りにも人が少なく、しばしリラックスモード^ ^








すると、また忠告(°_°)



『ケイサツキタラニゲルカラ』




どうゆう事(・・;)?





ガンガー沿いでお酒飲むのは問題はないけど、インド人が日本人と飲んでいると犯罪の匂いがするから、職務質問をされてそのまま日本人だけを残してみんな連れて行かれるそうです(・・;)







どれだけ友達だと説明しても、とりあえずは警察署に連れて行かれるのだと(・・;)







それじゃ、またしてもゆっくり飲めないのねー(T ^ T)







善と悪が交差する恐るべしインド(・・;)






ではまた(T ^ T)

2015年12月23日 (水)

インド1人旅12

翌朝になり、今朝もガンガーの日の出を見に向かいました(^ν^)



この時期の気温は、朝方はとても低く日本の12月と変わらないくらい寒いです(´Д` )

それでも朝陽を拝み、河沿いを散歩したくなるのはバラナシという町の魅力からくるものでしょう(^ν^)









当初は、ボート乗りの声かけが煩わしく、乗る気にもなれなかったボートに乗ってみる事にしました(^^)






料金は200ルピーで約380円!

相場はもう少し高いみたいです(^^)









彼の名前はアニー(^^)


自分で話して自分で爆笑する、日本でもいるタイプです 笑

ガンガー側から見るバラナシの町はとても神秘的で異国を感じさせます(°_°)

他にもたくさんの観光客が、早朝から小舟に乗りガンガーに身を委ねています(^^)

お祈りの意を込めて花をガンガーに流します。












この花は、物売りの10歳にも満たない少年から買いました。






こんな幼い子供でも、学校には行かず朝から晩まで働いています。






花を売ったり、果物を売ったり懸命に声をかけてきます。








すべては生き抜く為なのです。







そんな幼い彼らを見てると、日本での生活がいかに恵まれているかを、痛感させられます。






日本ではみんな口々に、お金がない、暇がないと言うけれど、朝から晩まで働く幼い少年をみていると自分の身の振り方を心から考えさせられます。







彼らを見てると、お金がない、時間がないは言えなくなります。
















小一時間ほどボートの遊覧を楽しみ、再びガンガー沿いを歩きます。





洗濯ももちろんガンガーです(^^)



洗濯物を思い切り岩に叩きつけ、後は干すだけ(^^)

大量の洗濯物がガンガー沿いに広がります(^^)







船を作っている職人さんもいます(^^)




漫画のワンピースでいう所のリアル、ウォーターセブンです(^O^)


















本来なら今日でバラナシを立ち、アーグラーへ向かう予定でしたが、予定変更としました(`_´)ゞ








アーグラーにはタージマハルなどの世界遺産があります!


もちろん、せっかくインドに来たのだから是非とも行きたいと思っていたのですが、気が変わりました( ̄▽ ̄)





インドの世界遺産をみる事より、インドの人々の生活に少しでも触れる事の方が僕にとって何倍も価値のある事なのだと感じ始めたのです。








10億人いるインド人ですら、一生に一度行けるか行けないかと言われるここバラナシ!







天寿を全うする為、インド中から死体が運ばれるガンガー!




今まさにそこにいるのです!





ここ聖地バラナシにいれる事に感謝して今晩のホテルを探しに行きます(`_´)ゞ






タージマハルはまた今度って事で(^^)





インドの大雑把さと、不衛生さに慣れてきた僕は、とにかく寝れれば良いって事でとにかく値段でホテルを探しました(^^)




何だか可愛らしいレトロな部屋の入口です(^^)

中を開けるとエアコンなし、テレビなし、お湯は出ない、トイレは水洗ではないの値段で一泊250ルピー(^^)


日本円で475円です(^O^)





僕にとっては最高のホテルです(^O^)





宿に荷物を降ろし、夕暮れも近づき始めたので昨日に引き続きプジャーを見に行きます(^^)

毎日行われるのに、この熱気とエネルギー(°_°)




ちなみにバラナシに慣れてきても、お土産屋へのプチ監禁、強制ガイドからの金銭要求、強制マッサージからの金銭要求、寝てる間にピアスの穴あけなど一時も気は抜けません 笑








プジャーも終わり、今日はトシの仲間とちょっと離れたレストランへ行く事に(^^)





それでは行ってきます(`_´)ゞ





インド1人旅11

しばらく歩くとガンガー沿いの生活が見えて来ます!


ガンガーに入り洗濯をする人、、、



太陽の光を浴びて昼寝をする人、、、



食器を洗う人、、、



沐浴ではなく、体を洗う人、、、






みんなそれぞれ、自分のライフスタイルで行動し、1日を過ごしています^ ^




ガンガーを主としたその生活は毎日変わる事なく繰り返される行動であり、母なる大地と言えるでしょう^ ^










その中でもやっぱり衝撃的だったのはバラナシを語るなら避ける事の出来ない火葬場です。



ガンガー沿いの火葬場は、日本ではまずあり得ない光景で僕はただ、呆然と立ち尽くしていました。






遺族がお別れの火をつけ、肉は縮んで黒焦げになり、最後は灰となり、ガンガーへと流されます。




日本だったら、ボタン一つで機械の中で骨になるまで短時間で焼かれます。








機械の中で焼かれるよりも、灰になるまで看取られながら焼かれるのもいいかもなー



なんて不謹慎ながら思ってしまいました。












そんなこんなで思いふけっていると、インド人のトシが現れたので、バラナシのお寺を案内する、リキシャーを手配するようにら伝えました^ ^





インドは本当に信仰深いのでインドのお祈りの儀式に沿って僕も行動しました!



お寺の内部まで連れて行って頂き、誠実にエスコートして頂いたリキシャのおじさん^ ^





日本国も英語も通用しない中でも心と心が通わせてくれる、こちらの運転手さんは良心的な金額でリキシャ巡りをさてい頂きました(^ν^)





、、何かインド人を無意識に拒んでいたのかもなー、、、





そう感じ出してからはバラナシで毎晩あるプジャーというお祈りを見に行きました!

プジャーはバラナシで毎晩あるお祈りの儀式で活気があり、お祭りのような雰囲気です(^ν^)

毎晩1時間あるプジャーを見て、ガンガーから登る朝陽を拝んで、人の優しさに触れて、美味しいもの食べるこの時間がとても素晴らしくかけがえのない時間に感じてきました!

トシとも本当に仲良くなり一緒に居る時間が増えました(^^)



あっ、普段はタバコ吸いません^ ^


インドのタバコを吸ってみただけです^ ^












『ヒロキクン、コンヤ、イッショニゴハンタベヨウ!』



僕はオッケーし
地元の人しか行かない酒場へ行きました(・・;)



入口が布切れ一枚で覆われただけのその空間は、お酒とスナック菓子のみ^ ^



日本人が来るのは珍しいらしく、ガン見されながらの飲み会となります(T . T)



インドのウィスキーで乾杯( ^ ^ )/□



地面には転がった空き缶やタバコの吸殻、外の通りと布切れ一枚で仕切られた簡易的な空間、周りにインド人、見たこともないお酒、その非現実的空間とアルコールに酔いしれ僕はしばしリラックスモードに(=´∀`)

ネズミが真横に居ようとも全く気にならない(・・;)
人間の順応力はすごいですね 笑





緊張も溶けて、リラックスして飲んでると、、、




『ヒロキクン、ドンナヒトガイルカワカラナイカラ、キヲヌカナイデ』


との忠告(°_°)




そうだここはインドだ!
安全な日本とは違う!
再び気を引き締めながらお酒を飲みます(T . T)








こんな戦闘態勢でお酒を飲むのは初めてです(T . T)






そうこうしてるうちにお開きになり僕はホテルに帰ることにしました!






、、、明日でバラナシを離れ、アーグラーへ移動か、ちょっと寂しいかも、、、










そんな事を考えながら眠りにつきました(( _ _ ))..zzzZZ




てはまた(( _ _ ))..zzzZZ

2015年12月20日 (日)

インド1人旅10

ガンガーから登るバラナシの朝陽は本当に美しく心が清められます!







日常の悩みや願いをも、すべて包み込んでくれている気がするこの太陽に、僕は心から幸福を感じ、人目につきにくいガンガー沿いの階段に座っていました!







すると隣に人の気配を感じ、後ろを振り返るとインド人のおっさんが現れました!










また声かけてくるんだろーな、、、







そー思いその場を離れる準備をすると、そのおっさん、こちらを気にする様子もなく黙々と釣り針と糸をポケットから出し始めました(・・;)







釣りが好きな僕は、食い入るようにその行動を見てると、何やらヒンドゥー語でボソボソ話しかけて来ました(・・;)







僕が困惑していると針と糸と、小麦粉を丸めたような餌を差し出し、やってみろ的なジェスチャーをします(・・;)









黙々と餌をつけてくれてるおっさんの手です(・・;)

これは僕の手で、発泡スチロールのカケラに糸を巻いただけの原始的なリールになります(・・;)







インドのおっさんと日本のおっさんが肩を並べてフィッシング(・・;)





無言のまま30分くらいだった頃、インドのおっさんの糸がスーッと水面に引っ張られていきます!!



僕は慌てて、、




『おっさんひいてるよ(;゜0゜)!』




するとおっさん、、、









『( ̄q ̄)zzz』




『おっさんひいてるって!!!』




『( ゚д゚)ハッ!』




おっさん慌てて立ち上がり全身を使い糸を引っ張ります!!



するとスッポヌケー(T ^ T)




『おっさん寝てるからー(*`へ´*)』




おっさん、、、




『(T△T)』



気を取り直して再びトライ!!


一緒に仕掛けを投げ入れ、待つ事10分程、、、




おっさんが唸りを上げ、立ち上がりました(;゜0゜)





強引に糸をたぐり寄せ格闘します‼︎



あれよあれよと魚を引き寄せ、、、

ドヤッ( ̄^ ̄)




おっさん、自慢げに魚を掲げあげます(^ν^)



僕も自分の事のように嬉しくなり思わず拍手(^ν^)




せっかくインドに来て釣りばかりをしてる訳にも行かないのでおっさんにサヨナラを告げます!


釣り代的な物を言われるのかと思ったら、おっさんはまた釣り始めました(・・;)

サヨナラを告げて再びガンガー沿いを歩く事に^ ^


最後にパチリ^ ^

ピースが決まっています 笑

インド人て何かよくわからん(・・;)

悪い人ばかりじゃないかも(・・;)










ではまた(^^)

インド1人旅9

彼の名前はトシ、僕にしつこくガイドをする訳ではなくただ静かに一緒に歩きます(°_°)



お店につくとそこにはインドの民族衣装が並べられていました!



そこでも押し売りする訳でもなく、大沢たかお主演の映画『深夜特急』に出てたお兄さんの写真を見せてくれたり、バラナシについて書いてある日本の本を見せてくれたりと友好的に接してきます!



『ゴハンハドースルノ?』



そう聞かれたから




『どっかビールない?』

と尋ねると、ついてきてと酒屋を案内してくれます(°_°)




警戒しながらも1キロ程歩いたでしょうか、、、




酒屋につき缶ビールを一本購入し
それからまた1キロ、、

トシオススメの店でチーズカレーとナンをお持ち返りで購入しました!


チーズカレーとナンは150ルピーで約285円とかなりリーズナブル(;゜0゜)


旅行者への金額では無く地元の値段だそう(;゜0゜)


しかしビールは一本150から200ルピーで285円から380円と日本より高め(°_°)












インドは全面禁酒国ではないけどイスラム教徒は酒を禁じ、ヒンドゥー教徒も酒はあまりよろしくないとされていて、尚且つビールは高額すぎて庶民には高すぎる事から、地方都市では外国人旅行者が気軽に飲む場所はほとんどありません!



大都市では飲めるお店も増えて来たけど地方都市ではお酒を探すのに苦労する程です!


お酒があっても店に規定があり、外から見えないようになっている為、外国人がお酒を探すのはかなり難易度が高いといえるようです!





それなのにビールを買うために歩いて案内してくれ、美味しいカレー屋も案内してくれ無事ホテルにも送ってくれるとトシは言います!




怪しい、、、





帰り際にチップ要求されるんだろなーとか考えながらホテルにつきました(°_°)





『バイバイ』




そう言って彼は喧騒渦巻く人混みの中に消えて行きました(°_°)




なんなんだ??





部屋に戻り、インドビールとチーズカレーに舌鼓!






一口カレーを食べると、、、


う、うまぁぁー(゜ロ゜)


からの、、、



辛ぁぁぁぁー( ゚ε゚;)



でも後引く旨さでナンとカレーを交互にパクパクψ(`∇´)ψ




あっと言うまに食べてしまいビールを飲みながら、、、






明日は早起きしてガンガーの朝陽をみにいくかー







とか考えながら深い眠りにつきました(_ _).。o○






起床6時!

バラナシの朝は夜明け前に始まります!

薄霧の中でも朝から騒がしくベルの音楽が流れ、渡り鳥が鳴き、日の出を拝むように沐浴を始めます!

ちなみにインドは暑いイメージがありますが、今の時期12月は早朝と夜は気温は10度近くまで下がります(°_°)




そんな中でも河に飛び込み全身を使ってお清めを始めます(`_´)ゞ





強靭な肉体と精神を併せ持つインド人(・・;)






さすがです(・・;)






朝陽を見たらホテルに戻ろうと思ったのですが、ガンガーの朝陽と空気をお腹いっぱい吸い込んだら昨日までの嫌な事がリセットされ、気分が晴れたので朝散歩を始める事にしました^ ^








ではまた^ ^

2015年12月19日 (土)

インド1人旅8

二時間ほど歩いたでしょうか(/--)/

インド人にガンガーまでの道を聞けば右だと言い、言われるがままに右へ行きひたすら歩き、道を聞けば歩いてきた方向を指さす(ToT)
彷徨い続けて約二時間、、、



完全人間不信の僕は自分の勘だけを信じひたすら歩きます(T . T)



インドには所狭しと牛がいるので足の踏み場もない程に牛糞だらけです(°_°)



気をつけて歩いてはいたのですが、牛糞で足を滑らせ、倒れ様に手のひらで牛糞を踏むと言う奇跡を起こし、涙が頬を伝います(T . T)




砂埃をお腹いっぱい吸い込みながらも、リキシャーに足を敷かれながらも心を無にしてひたすら歩きます(T . T)






恐るべしインド、、、



人も、自然も、眼に映るものすべてにおいて全く気を抜けないインド_| ̄|○













エンドレスこれの繰り返しで再び一時間歩き、狭い路地を抜けると突如現れました( ゚ー゚)













煌びやかに輝くその河は、とてつもなく大きく、その瞬間は周りの騒音や怒号、クラクションや笑い声もすべてかき消され、ただただ呆然と立ち尽くしていました。







「これは間違いなくガンガーだ」






僕の心臓の音が落ち着くのに、どれくらいの時間がたったのかはわかりませんが、再び周りが騒がしくなってきて、我に返り一歩一歩ガードの階段を下ります。

思っていたより河の水は清んでいます!

ガンガーの水で体を清める沐浴!

バラナシの歴史はおよそ3000年らしく、これらの石造り建物は遥か昔、王様が住んでいたそうです( ・∀・)







とりあえずガードにそって散歩をしてみることにしました^ ^



『ヘイ‼ ジャパニーズ‼
ボートロープライス‼』




噂には聞いていたがOKを出すまでついてきます(^^;

とりあえず強めに断わりまた歩き出すと

『ヘイジャパニーズ‼
ウチノボートヤスイネ‼』







断ってまた一歩、、、








『コンニチワー トーキョー?オーサカ? マッサージスルー?』



断ってまた一歩、、、、







『オイノリサセテー イイコトアルヨー』



断ってまた一歩、、、、、







『ヘイ‼ジャパニー、、、』
『もー‼ うるさい(*`Д´)ノ!!!』







遠路遥々長い道のりを経て聖なる河で色々と思いふけりたいのに30秒おきに声かけてくる( `ー´)




そっとしといてくれよ!!




それから数十分歩き、声かけの事で気づいた事、、、




『ハッパ ハッパ』

『マヤクー アルヨー』

『ハッパチョットダケドー?』



こんな堂々と麻薬の誘いする国ってあんのかよ(゚ロ゚)






しかし、近年ではインドのバラナシではガンガーのある町とは別に麻薬が出来る町というイメージもついてきています!


その中でも日本人は格好のターゲットで旅の最中に麻薬に溺れホテルの部屋から出てこなかったり、脳に異常をきたし屋上から飛び降り自殺、そのまま行方不明となったりする事が頻繁にあるそうです。



何せ目の前は死体が流れる河、、、

日本人が死んでも河に放り込めばそれで終わりなのです。





誘惑に弱い日本人だからこそ強い意思をもって接するべきですね( ・`д・´)

二キロほど歩いたでしょうか永遠と続く声かけに精神的にも肉体的にも疲れはて、もうホテルに戻る事にしました(/_\)


デリーは声かけも少ないししつこくもなく歩きやすかったな(/_\)




バラナシはもうガンガーも見たし明日にはアーグラへ立とう(/_\)




インド人に騙され、しつこくされ、どこを見てもインド人の顔、顔、顔!!



衛生面もよくないし、時間もルーズですべてがうまくいかない!!












インド経験者は皆こう言います!


『二度と行きたくない!!』


『絶対行かない方がいいよ!!』



かたや、、、




『インド良いとこだよ!!』


『絶対オススメだから行く価値あり!!』




そう、、、


両極端なのです(ToT)




良さが見つからない(T . T)








嘆きながらも、とりあえずはバラナシのインド料理だけでも食べて、さっさとホテルへ帰ろうと思い、疲れきった体にムチをうちバザールと呼ばれる繁華街に行きました!

そこでも


『リキシャプリーズ?』

『シルク?オアマフラー?』

『ガーンジャ?ボート?』




もう嫌だー(ToT)



適当にカレー食べて早くホテル行こうー
(T . T)






すると、、、



『コンニチワー ジャパニーズ?オミヤゲカイマセンカ?』





返答すらもウザくなり、ガン無視決め込んでも、しつこく付いてくる同い年くらいのインド人´д` ;






『ワタシノオニーサン ニホンノエイガデテタヨー』



『オオサワタカオー』




、、、なんだこいつ、どんな売り言葉だよ~(・・?))





『ナンモ カワナクテイイカラ オミセキテー』




んな訳ねーだろ!
でもお土産屋はバラナシに来てから全然見てないし、絶対買わないけど繁華街で危険もないだろうし、ついてくか( ̄◇ ̄;)






心底うさん胡散臭いこのインド人に、、、















そう、、、彼がこのインド1人旅を劇的に変えてくれるのです!




ではまた(°_°)

インド1人旅7

気持ちを切り替えバラナシ空港への搭乗口に到着しました(T ^ T)


まぁ全然気持ちが切り替わらないんですけど_| ̄|○








手荷物検査のゲートをくぐる為にリュック、靴、時計、携帯等を外してゲートをくぐります!


ちなみに僕は財布やパスポート等は腰につけるポシェットに入れて行動していました^ ^




海外は日本ほど安全ではなく、ましてや北インドは治安もさほどよくはありません(T . T)





複数で囲んでのスリや盗難などは日常茶飯事なので、腰にポシェットをつけた上に上着を被せて隠し、リュックのチャック部分には南京錠、ポケットには何も入れない事をオススメします!








そして無事ゲートをくぐり飛行機に乗り込みました^ ^




ようやくリラックスしてシートにもたれかかるとある事に気付きます(°_°)






ポシェットがない(;゜0゜)







検査場に忘れてきたのです(T . T)





普段ポシェットとかつけないからすっかり忘れてしまったのです(T . T)




慌ててスチュワーデスさんにジェスチャーで伝えると、にこやかに立ち振る舞っていたインド美人が鬼の形相には変わりました((((;゚Д゚)))))))





『急いで取りに行くからあんたも走って!!』



的な英語でスチュワーデスさんと空港内をダッシュします(T . T)








イライラから気持ちが切り変わらず、心に余裕がなくってるからこうなるんだー(T . T)

負の連鎖だー(T . T)






とか考えながら検査場までつき、人でごった返したテーブルの隅に僕のポシェットが無事ありました(T . T)






すると保安官が現れスチュワーデスさんが中身の確認!!






現金、クレジットカード、パスポート







そして溢れんばかりの大量のキャラメル(T . T)





物乞いへの備えです(T . T)


そんな事はつゆ知らず、スチュワーデスさん困惑顔(T . T)







こいつ、どんだけキャラメル食べんだよ!!

的な眼差しを受けながらも本人確認が無事終わり再び搭乗口までダッシュ!!









スチュワーデスさんとの別れ際、




『本当ベリーセンキューね( ; ; )』






『 ユアー ウェルカム グッドラック (^ー゜)ニコ』










ポッ (´∀`=)





よーし気持ち切り変わったψ(`∇´)ψ

インド楽しむぞーψ(`∇´)ψ







てな感じでバラナシ空港へと到着^ ^












、、、インド人の誰しもが死の受け入れ先として憧れる聖地バラナシ。













バラナシを訪れるにあたって死者達を避けて通る事はできません。









バラナシにはガンガー(ガンジス河は英語名)なる大河が流れておりガンガーを知らずしてバラナシは語れません。


ガンガーは河そのものが神格化さらており年間100万人ものヒンドゥー教徒が訪ずれ、河に入り身を清めます。




ヒンドゥー信仰によればガンガーの聖なる水で沐浴すればすべての罪を浄められ、死んで灰となり河に流されれば最高の幸福と輪廻を得るのです。







ガンガーでは死者を火葬し、灰を河に流し、沐浴といい子供からお年寄りまで河に入って身を清め、そこで洗濯をし、魚をとり、牛を洗い、ここガンガーで死ぬ事を望みバラナシ を訪れ一生を終える者もいるそうです。





ガンガーに沿って続くガート(河沿いに沿って続く階段)では、ガンガーに捧げる花売りの幼い子供たち、瞑想するサドゥー(修行僧)、赤ん坊を抱え喜捨を求める親子の姿、露天商、ボート漕ぎ。




世界中どこを探してもこんな
町はありません。










この聖地に立ち入る事が今回の一番の目的なのです。





バラナシ空港から町まで約18キロ、、、





その間も持ちろん騙され、インド人5人に囲まれたり、ホテルに連れ込まれそうになったりとトラブルは続き、怖い目には合いましたが、お金は取られていないし、痛い目にもあっていません(*`へ´*)




トラブルを書けばきりがないので端折ります(;´Д`




ガンガーの町への道のりを彷徨い(T ^ T)











彷徨い(T ^ T)











彷徨い(T ^ T)











未だ彷徨っています(T ^ T)


ではまた_| ̄|○

インド1人旅6

そのいきなり現れたおっさんは
『俺が絶対間に合わせてやる!任せとけ!!』


と言わんばかりの殺気だった表情でオートリキシャーを走らせます!!



僕も熱い眼差しでおっさんの背中を見つめます!!



するとおっさん、、、



ヒンドゥー語で
『ナントカカントカ2000ルピーナントカカントカ!』


と言い放ちました!!





、、、





、、、






、、、





はい~(・・?))




そんなガッツリとるの~(・・?))?




2,000ルピーて3800円だよ(;゜0゜)




5分くらいしか乗ってないけどそんな時間かかるの(;゜0゜)?






、、、なんかおかしい






こいつらグルだ!!




目的地についてからだったら客が支払わない可能性があるから、こんな周りに何もないとこで金額を提示してるんだ!!




ここで断ったらすぐ降ろされて飛行機には間に合わないという弱みを握ってやがる!!




ナメやがって(*`へ´*)



こんな事に臆してたらインドなんか行けるか(*`へ´*)




、、、



、、、



、、、




怖いよー(T . T)




こんなトコで降ろされたらさらわれちゃうよー(T . T)




命と飛行機の時間には変えられない!!




見抜けなかった自分が悪い!!




急遽値段交渉の怒号が飛び交います!!



はっきり覚えてはいませんが
1500ルピーくらい支払ったと思います(T . T)




しかも後からわかったのですが、国際線と国内線の距離は徒歩で3分だそうです_| ̄|○





搭乗時間ギリギリにさせる為の時間稼ぎをしたのでしょうね!

あのインド人腹立つわー(T ^ T)






デリーを出て次はバラナシです^ ^



まだまだ騙されますよー 笑


ではまた_| ̄|○

2015年12月17日 (木)

インド1人旅5

無事支払いを済ませお店をあとにします^ ^





インドではお釣りをごまかしたり、お釣りの紙幣が無かったりする事が多いのでお釣りを受け取る際にはきちんと数えるか、前もって細かく両替しておく事をお勧めします^ ^





ちなみにレートはインドのルピー(Rs)
と日本円で比較すると1ルピーが約1.9円なので約2倍です^ ^





今後食べ物や飲み物を金額表記して行きますのでご参考までに☆






そして帰り道、酔い覚ましに露店の本場チャイ(ミルクと砂糖と生姜を煮詰めた飲み物)を飲むことにしました^ ^

これまた絶品(;゜0゜)




紅茶花伝をより甘く、より濃厚にした感じです!





値段は5ルピーで、日本円なら9円弱です(;゜0゜)






目の前で生姜ををすり潰し、ザラメのような砂糖と牛乳を混ぜて一煮立ちさせ、それをザルでこした熱々の淹れたてがたったの9円((((;゚Д゚)))))))






ありがたしインド!!




そしてホテルへ帰ります^ ^

かなり綺麗なホテルで防犯も設備もバッチリです^ ^




トイレも水洗でWi-Fiもあり、ベッドもフカフカでテレビもデッカい^ ^






こちらのホテルで約2000ルピー!
日本円で3800円なので割と安いですよね^ ^






インドのトイレ事情は紙がなく水で洗うとか詰まってるとか色々聞いていたけどすべてが快適で深い眠りにつくことが出来ました(^ν^)



そして早朝起きて優雅に朝散歩^ ^

今度はジンジャーティーを飲みました^ ^




値段は10ルピーで19円^ ^



熱々のジンジャーを片手に街並み探索を始めます^ ^

これまた映画に出てきそうな雰囲気☆

所狭しと建物が連なり細い路地が迷路のようになっています^ ^






歌舞伎町のゴールデン街のような、熊本で言うなら上の裏通り周辺のような懐かしさのある雰囲気です☆






探索を終え、ホテルのビュッフェスタイルの朝食を食べ終え大満足でホテルを後にしました(^ν^)






そしてお次はデリーを出てバラナシへ向かう為に再びデリーの空港へと向かいます^ ^






デリー空港からホテルまでは地下鉄とリキシャーで来たので、今度はオートリキシャーで空港まで行こうと思い繁華街へ出ます^ ^






客待ちのオートリキシャーの前を歩いても、またしても声かけがなかったので再び自ら声をかけることに(T . T)







優しげなおっさんがいたので、






『エクスキューズ エアポート プリーズ ハウマッチ( ̄▽ ̄)』





するとおっさん、、、






『オーケー 、500ルピー!』





、、、500て事は950円か(°_°)



値段交渉は嫌だけど、たいした距離じゃない気がするしタクシーならまだしもボロボロのオートリキシャーで950円でなんだかなー(°_°)
て事で、




『ノー !300ルピー!!』





おっさん負けじと





『ノー!400ルピー!!』



まいっかと思い、400ルピーで交渉成立☆




これがおっさんの愛車☆

何とも可愛らしい感じです(^^)






東南アジアの運転は結構荒いのでセーフティドライブねおっさん!

と伝えいざ発進(`_´)ゞ

ところがおっさん、フルアクセルで所狭しとグングン突き進みます(T . T)





しかも意外にインドにも普通に高速道路的な道がありリキシャーやチャリなど全くいません(T . T)






おっさん、この道これで走っていいの(;゜0゜)?


とか思いながらもオートリキシャーは唸りを上げて突き進みます(;゜0゜)











四車線の大きな道、、、



日本と変わらぬ立派な道路、、、











しかしこっちはオートリキシャー(T . T)



爆音だけは一丁前(T . T)






















優雅に走る大きなバス、、、



乗客も笑顔で快適そう、、、











しかしこっちはオートリキシャー(T . T)



窓も無ければドアもない(T . T)























光の速さで走り去る、、、



我らが日本の三菱パジェロ、、、





















しかしこっちはオートリキシャー(T . T)



子供が指差し笑ってます(T . T)











そんなこんなで空港到着!!



約束通り400ルピー渡すと300でいいよ100返してきました!




ありがとうおっさん☆


またよろしく☆



またしても颯爽とおっさんは去って行きました!!








空港入り口がわからずキョロキョロしていると、また違うリキシャーのおっさんが声をかけてきました!






そのおっさんは僕に、空港の入り口を確認してやるから航空券を見せろと言ってきます!






するとそのおっさん、空港が間違ってるといいます(;゜0゜)




『デリーには国際線空港と国内線空港が二つあり間違って国際線にきてるぞ!


今から急いで国内線に連れてってやるから早く乗れ!
時間がない!』
的な事を話すと






僕は時計を見て確認、、、




確かに時間ない(;゜0゜)


これに乗れなかったらチケットがダメになる(;゜0゜)






おっさんの指示のまま僕はリキシャーに飛びのり言われるがまま指示に従いました!








、、、、、




そう、、、




騙されているとも知らずに_| ̄|○


ではまた_| ̄|○



インド1人旅4

そんなこんなでニューデリーの街をふらつきます´д` ;

日本でいうとこのアメ横的な感じでしょうか^ ^


屋台が並び活気にあふれています^ ^



まるで映画に出てくるようなその景色は僕の鼓動を早め、胸を高鳴らせます(°_°)




良い雰囲気のお店があったので勇気を出して扉を開けるとそこにはオシャレなカウンターテーブルがあり、薄暗くて怪しげな感じ(°_°)



店員に案内され、二階へと進みます(°_°)


その先にあったのは、、、







怪しげな女性が前で歌いながら食事を楽しむ、カラオケパブ的なお店でした(;゜0゜)






しかも歌ったり歌わなかったり携帯いじったりと超テキトー(T . T)










とりあえずビールとチキンカレーを注文し、インドポップス的な音楽と絶品カレーに舌鼓(^ω^)






程よく酔いもまわりクラクラしていると後ろから誰かが肩を叩きます(°_°)







振り返ると映画でしか見たこと無い上半身裸のガリガリのロン毛の白人二人組が変なチューブを進めてきます!!



大きめの蚊取り線香の入れ物にストロー状のチューブがついた道具が僕の目に飛び込んできました(°_°)







、、、、








『コレナニ?』






と聞く僕、、、








『ハッパ!ハッパ!』






とガリガリの白人(・・;)







、、、






、、、






、、、









ハッパってお茶っ葉とかじゃないよね(・・;)?



そりゃ僕は茶道を習っていてお茶っ葉はよく見るけど、こんな小汚いお茶っ葉はみたことないぞ(・・;)





『ベリーグッー!!』



とテンション高めなガリガリさん(°_°)








どないしよ(T . T)












...インドでは近年、睡眠薬を飲ませる昏睡強盗、マリファナやガンジャーなど非合法ハーブを吸わせて身包みを剥がす強奪などの事件が多発しているそうです!



興味本意で手を出すと金品、パスポートなどすべて奪われ、女性はレイプされたりします!


薬物には決して手を出さず断固として断る意思を持ちましょう!!















、、、話は戻ります(°_°)





僕は断固として



『ノーセンキュー!!』



しかしガリガリさんは



『まぁまぁそんな固いこと言わず一口だけー(=´∀`)』


的な英語を話します(°_°)








押し問答になるのも嫌だったので一回だけねとジェスチャーし軽く吸い込みました(°_°)





『ビールのほろ酔いと、タバコのようなほろ苦い匂いが頭の中に充満し、なんとも心地いいーーーーーーーー』




『ーーー』






『ーーー』






『ーーー』







『(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ』











って危ねーー!!!





僕は席を立ち、強制的に白人二人に別れを告げ、お店を後にしました(汗)










さすがインド(T . T)




ヘビーなトコです(T . T)



ではまた(T . T)




インド1人旅3

どうにかインドに辿りつき空港で手続きを済ませ外に出る事にしました!






インドの空港、、、



噂には聞いていたけど、やっぱり日本人には理解しがたい世界です 笑

まさにカオスな感じって奴ですね 笑



インドのデリーインディラガンディー国際空港から地下鉄に乗って、ニューデリー駅を目指します^ ^





日本の地下鉄ですらわけわからないのに言葉も通じない文字も読めない中どうにかニューデリーにつきました(T . T)






そして、インド関連の本で共通して書いてある事は、インド人の客引きは半端ないという事です(;゜0゜)







空港を出ていっぽ歩くごとに声をかけてきてはタクシーやリキシャー(日本の人力車が語源の三輪車)やオートリキシャー(リキシャーにエンジンを積んだ車)への案内をしてくるそうです!!







その情報をふまえて空港出口を抜けるとそこはインド人の山でした(;゜0゜)






どこを見ても人、人、人でみんな同じ顔に見えます(;゜0゜)




勇気を出して歩きだすと
『ヘイ!ジャパニーズ!!!』






とか来るのかと思ったら意外にもみんなスルー( ̄◇ ̄;)







なんで??






と思いながら何となくUターンして一往復( ̄◇ ̄;)









、、、








、、、










誰か声かけろやo(`ω´ )o







拍子抜けしたわo(`ω´ )o









渋々自ら声をかけることに(T . T)



とりあえず事前に予約をしておいたニューデリー市内にあるホテルを伝えて値段交渉へ!



基本的に値段交渉は嫌いなので先に運転手のおっさんに値段を聞くと返答は100ルピーとの事!


日本円にして約190円(*_*)





即オッケーして、さっそく人力車こと、リキシャーに乗り込みます^ ^

こちらのダンディーなおっさんが運転手さんです(`_´)ゞ

距離にして5キロくらいでしょうか!





心臓破りの坂も、大型バスの横でも、臆する事なくゴボウのような足ですいすい漕いで行きます!




おっさん、俺が重くてごめんね(>人<;)

とか思いながらあっという間にホテルについちゃいました^ ^






100ルピー渡しておっさんにお礼を伝えると素敵な笑顔で颯爽と帰っていきました^ ^






インドって騙されやすいとか怖い目に合うとか聞いていたけどめちゃ良い人じゃん( ̄▽ ̄)







なんて思いながらホテルに荷物を置き、身軽になったところで晩御飯を食べに夜の街へ繰り出す事にしました( ̄▽ ̄)








そう、、、、


これから
インドの洗礼が待ち受けてる共知らずに、、、、






ではまた(T . T)

2015年12月15日 (火)

インド1人旅2

それでは前回に引き続き、、、


とりあえず上海行きの飛行機に乗ってるとこです(`_´)ゞ




海外1人旅が初めての僕にとってはすべてが緊張です(;゜0゜)

AM9:50に出発してから早1時間、、、
上海に10時半に着く予定なのですが幾度も暮らせど着く気配が無いことに不安を感じしどろもどろ(;´Д`A






もしや、乗る飛行機間違えたかっ??
てか間違って乗れるものなのかっ??
しかも俺が好きな窓際に( ̄◇ ̄;)






焦りは募る一方です(;´Д`A



インドと決めたはずなのにこのまま全然違うとこに行ってしまってはダメじゃねーかと思いなから、ふと気付きました(;゜0゜)






あっ、時差だ、、、






そう、上海は日本より1時間早いのです(T . T)







慌ててG-SHOCKとiPhoneに上海の時間を追加すると見事に時間が追加されドンピシャで上海につきました( ̄▽ ̄)


そして無事に上海へ到着^ ^






乗り換え時間は、3時間ほどあったのですが目的はインドなので無駄なお金は使わずに搭乗口の椅子に座ってるとインド人らしき家族が僕の隣に座りました^ ^


ターバン姿のご主人に優しそうな奥様、小学生未満の可愛い姉妹^ ^




四人楽しそうに絵本を読んでいました^ ^

するとその姉妹の妹の方がこちらをチラチラ見て笑いかけてくるので嬉しくなり日本から大量にもってきたキャラメルを姉妹にあげました^ ^














...インドには物乞いの子供がたくさんいます。

観光客の手を握り自分のおでこにすりつけ『バクシーシ』と言われます、、

バクシーシとは物乞いに与える「施し、チップ」みたいなニュアンスです。

例えば街を歩いていると、頼みもしないのに子供が道案内をしてくれたりします。

こちらはボランティアだと思っていると別れ際にバクシーンと言うのです。

しかしこちらから頼んでいる訳ではないので支払わなくてもいいのですが冷たくあしらうのも気が引けるので子供が喜ぶキャラメルをもってきたのです。




なのでキャラメルをいつでも出せるように腰につけたポシェットにパンパンに入れておいたのです!











話は戻って、、、

そのキャラメルを僕が一つ食べ二つ姉妹に渡し三人同時に食べてたところ、噛んですぐ、、、



ガチーン!!





口の中に衝撃が走りました( ̄◇ ̄;)






銀歯がとれたのです(;´Д`





しかも二個´д` ;





あまりの衝撃に慌てて金属の塊を、吐き出すとそれを見ていたインド人パパが声をだしてビックリ(;゜0゜)






娘二人の心配をしだしたので僕は慌てて






『オールドシルバー歯!!オールドシルバー歯!!』




と自分の歯を指差し、事なきを終えました(T . T)





そりゃもらったキャラメルを食べてグロテスクな異物を二つも吐き出すなら親は驚きますよね(T . T)





でもリアルタイムな『インド人もビックリ』を見させてもらいました 笑







そんなこんなで飛行機に乗り込み八時間近くインドの観光マップとインドの小説と英会話の本をみっちり読み込みデリーインディラガンディー国際空港へと到着しました( ̄▽ ̄)



うーんインドって感じの空港ですね 笑



ではまた( ̄▽ ̄)

2015年12月14日 (月)

インド1人旅

皆様いかがお過ごしですか^ ^?

気温も下がり枝葉も散り始めすっかり冬になりつつありますね(T . T)

外仕事の我々にとって辛い時期となってきました(T . T)

まぁ四季のある素晴らしき日本を楽しみながら過ごしましょ(^^)










話は変わりますが自分の人生において、一旦立ち止まり、過去を見つめ直し、将来に向けて自分自身を再構築させる意味で一人旅へ行ってきます(`_´)ゞ





場所はインド、、、

訪れる者を選ぶ場所といわれてるそうです、、、




そこには汗の臭い、騒音、色の洪水、叫び声、砂埃と強い日差し、、、

自分の価値観を押し通そうとするとすべにおいてぶつかってしまう、、、


インドは「神々と信仰の国」だと呼ばれ

また、、、

「喧騒と貧困の国」だともいうそうです。




インドまで約10時間!


価値ある旅になる事間違いなしでしょう(*^^*)



ではまた☆

プロフィール

フォトアルバム

吉田工芸舎

吉田拡貴と申します!左官歴17年です! 中学卒業後、熊本工業高校定時制へ入学と同時に左官の世界へと入ります☆ 櫨原工業所の下で四年間修行を積み。その後様々な名の通った親方の下を転々と周り、たくさんの技術とたくさんの心を学びました(#^.^#) 17年修行した今でも初心を忘れず、毎日がスタートラインだと思って日々精進しております☆ 辛く険しい道のりですが、家族や友達、仕事の仲間に支えられ毎日楽しくやっていますので応援よろしくお願いいたします☆

漆喰壁、土壁等の見本サンプルはホームページにて!!